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本当にホームページ業者はノウハウを持っているのか?
色々勉強しているけど、どう表現していいのか相談する相手がほしい
安い業者を探しているのではなく、結果が出るのであれば費用はかかっていい

など、色々な相談を頂きます…

はじめまして。WEBマーケティングコンサルタントをしている
中谷と申します。

中谷 佳正

中谷 佳正Yoshimasa Nakatani

  • 有限会社WINKS 代表取締役
  • 株式会社エヴァー・グリーン エグゼクティブアドバイザー
  • 経営塾 中谷塾運営

1977年 大阪府河内長野市生まれ

主な実績
年商15億円のネット通販会社を1年間で3億7千万円の売上増。
年商12億円のネット通販会社を1年間で2億4千万円の売上増。
0からの立ち上げのネット通販会社サイトを1年間で粗利6千万円へ。
1部上場企業のお客様の獲得動線をコンサルティングし改善。
ネット通販会社を0からコンサルティグし5年で33億円に。
外資系ファンド会社の資料請求サイトでCV3%以上を維持。
個人運営のテーラーメイドスーツサイト集客を広告費1万円程度で1ヶ月で売上98万円/月間。
社労士、心理カウンセラー、速読教室などの問い合わせ件数を300%以上増加。

一部上場企業や年商10億円以上の企業の
ホームページ制作/コンサルティング実績

  • ダイレクト出版様
  • インプローブス様
  • エヴァーグリーン様
  • 池本克之様
  • モチノキ薬品様
  • ギャルスター様
  • 学研エデュケーショナル様
  • 三菱スペース・ソフトウェア様

などなど

事例紹介

赤字から3ヶ月で黒字へ。粗利6,000万円以上に!

株式会社春日様/印刷業

株式会社春日様の場合
これまでに他の制作会社に依頼してホームページを作成。しかし、広告に出してみるも数十万円の赤字を出し続け、本業の方で運営費をまかなう形に。最後には放置している状態。そこでもう一度ホームページを作ろうと社内で決まり、うちにホームページ制作の依頼が来ました。その後、立ち上げて3ヶ月後には黒字化。ホームページからの売上は営業マンが3~4名いる京都支店以上の売上に。粗利6,000万円以上を達成。ホームページの場合、営業マンを雇うより人件費、経費がかからないため粗利ベースで昨年対比211%アップ
(2014年9月30日現在)

売上が3倍に!利益率も大幅にアップ

アルベロアルト様/オーダースーツ制作

株式会社春日様の場合
最初はホームページがなく自分の足で営業に回ったり、交流会に参加して夜の接待をしたり、紹介からの仕事に頼っていました。そんなお客さんは友達価格だったり、値下げを要求されるというのが現状。それを脱却するために理想とする顧客を明確にし、ホームページを制作。平均顧客単価が8万円程度だったのが、20万円に。売上は3倍になり、利益率も大幅にアップ。さらに、ホームページからの仕事が取れるようになり、夜の接待をする必要もなくなり、家族と夕食を取る機会が増えました。

広告費が5分の1以下。純利益170%アップ(前年比)

株式会社エヴァー・グリーン様/アパレル通販

株式会社春日様の場合
すでに、楽天、ビッターズ、Yahoo!ストアで10億円の販売実績があったため、自社サイトを制作。1つのブランドの成約率が悪く改善すると、成約率が2.5%から5.1%に2倍以上アップ。成約率を上げることで広告費を5分の1以下に抑えることができました。前年対比、純利益が170%アップ(2014年9月30日現在)。その結果、軒並み業績を落としているアパレル通販で一人勝ち状態になっています。

今まで630社以上のサイト制作に携わってきました。

これまで私は、年商数千万円の個人事業主から、年商40億円程度のオンラインショップ、年商500億を超える企業など…
個人事業主の方から一部上場企業の方まで、ホームページ制作会社として会社を立ち上げてから10年間で、累計630社以上のホームページ集客のお手伝いをさせて頂いてきました。

そして、そのホームページ集客に携わる中で数多くの失敗と改善により成果を上げてきました。
もちろん全てが上手くいったわけではありません。実際、そのうちの何社かは決して満足のいく成果を出すことはできませんでした…

しかし、あなたへ高い確率で稼いで頂くお手伝いができます。
あなたが私の言う事をちゃんと聞いてくれればの話ですが…
しかし、勝ち目の無いものと、条件に合わない場合のお仕事はお断りしています。

地元の業者ではなかなか信頼出来ないというあなた。
日本で一番高い制作会社に一度仕事を任せてみてはいかがでしょうか?
あなたはとても安い買い物をした事に気づきます。

まずは、あなたの悩みをお聞かせください。

ご相談された方の多くから、以下のようなお声を頂いています。

  • もっているバラバラになっていた知識が1つになり、媒体からの売り上げが変わった。
  • どこが問題かわからなかったが、問題が明確になり利益が出始めた。
  • 良いパートナーを見つける事ができ、自分の得意な所に集中し成果が上がるようになった。

ご相談頂いた方にHP制作をしつこく営業する事は全くありません。
そんな事をしなくてもあなたは、私をパートナーに選びたくなるからです。

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クッキー・IPアドレス情報
クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただしこれら情報と個人情報が一体となって使用される場合にはこれら情報も個人情報とみなします。
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WINKS(ウィンクス)は、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。
個人情報利用の制限
WINKS(ウィンクス)は、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。
  1. 法令に基づく場合
  2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
  3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
  4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
個人情報の適正な取得
WINKS(ウィンクス)は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。また、15歳未満の子供から親権者の同意なく個人に関する情報をみだりに収集しないよう留意します。
個人情報の取得に際する利用目的の通知
WINKS(ウィンクス)は、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。
  1. 利用目的をご本人に通知し、または公表することによりご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  2. 利用目的をご本人に通知し、または公表することによりWINKS(ウィンクス)の権利または正当な利益を害するおそれがある場合
  3. 国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的をご本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  4. 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
個人情報利用目的の変更
WINKS(ウィンクス)は、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。
個人情報の安全管理・従業員の監督
WINKS(ウィンクス)は、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、情報セキュリティ基本方針および情報セキュリティポリシーを掲げ、情報セキュリティ委員会を設置し、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。 WINKS(ウィンクス)は、従業員に個人情報を取り扱わせるにあたっては、個人情報の安全管理が図られるよう、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。
委託先の監督
WINKS(ウィンクス)は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、WINKS(ウィンクス)が定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
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  1. WINKS(ウィンクス)は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。
    1. 法令に基づく場合
    2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
    4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    5. 予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. ご本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
  2. ただし次に掲げる場合は上記に定める第三者には該当しません。
    1. WINKS(ウィンクス)が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置いているとき
  3. WINKS(ウィンクス)は、個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合、利用目的または管理責任者の氏名または名称が変更される場合は、変更する内容について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置きます。
個人情報に関する事項の公表等
WINKS(ウィンクス)は、個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。
  1. 個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。ご回答しない決定をした場合は、ご本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)
  2. 個人情報に関するお問い合わせ窓口
個人情報の開示
WINKS(ウィンクス)は、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
  1. ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  2. WINKS(ウィンクス)の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  3. 他の法令に違反することとなる場合
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WINKS(ウィンクス)は、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
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  1. 利用目的を通知しない
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  3. 個人情報の利用停止等を行わない
  4. 個人情報の第三者提供を停止しない