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いくら素晴らしいものを作っても伝えなければ、それは存在しないのと同じ。いくら素晴らしいものを作っても伝えなければ、それは存在しないのと同じ。

これは、Appleの創業者であり、世界最高のイノベーターであり、優秀な経営者でもあったスティーブ・ジョブズが残した言葉です。iPhoneやMacなど世界最高の商品をいくつも生み出しているジョブズが「Macbook Air」の商品紹介プレゼンで、他のノートパソコンにはない、薄くてスタイリッシュというベネフィットを伝えるために、彼はなんと「Macbook Air」を紙封筒から取り出してみせました。それを見ていた人々は、一瞬で心を奪われました。

“異例の大ヒット”を生んだ最大の理由は「伝え方」が素晴らしかったこと。“異例の大ヒット”を生んだ最大の理由は「伝え方」が素晴らしかったこと。

“いくらLPや広告で競合商品より素晴らしいと伝えてもそれは伝えていないのと同じ。“いくらLPや広告で競合商品より素晴らしいと伝えてもそれは伝えていないのと同じ。

なぜ、ジョブズの話を紹介したのか?じつは、EC通販業界でもまったく同じことが起きているからです…。ジョブズはMacbook Airの薄さを伝えるのに「他のノートパソコンより何cmも薄い!」とは決して伝えませんでした。競合商品と比較するような伝え方では、Macbook Airという商品の素晴らしさが伝わらないと分かっていたからです。そしてこれは、商品力に自信のある通販会社やD2Cブランドさんほど、陥りがちな間違いなんです。例えば…

  • 競合商品より“効果・効能”が何倍も高い商品
  • 競合商品より“研究開発費”を莫大に費やした商品
  • 競合商品より“原価率”が圧倒的に高い商品
  • 競合商品にはない“成分・原材料”にこだわった商品
  • 競合商品にはない“強み・ウリ”がある商品

70階建て VS 90階建て地上にいる見込客は、違いが分からない…70階建て VS 90階建て地上にいる見込客は、違いが分からない…

商品力に自信のある通販会社さんほど陥りがちな間違いが、まさにこの「伝え方」なんです…競合商品より圧倒的に優れた商品を開発しているばかりに、70点の競合商品、90点の自社商品という伝え方のLPやバナーを作ってしまっています。この違いが分かるのは、商品や成分に詳しいプロの方々だけなので、一般の見込客にはどちらも良さそうな商品に見えてしまいます…。

一方で、「伝え方」がめちゃくちゃ上手くて売れた“異例の大ヒット商品”もある…一方で、「伝え方」がめちゃくちゃ上手くて売れた“異例の大ヒット商品”もある…

スタートから3年で年商130億円。
通販業界成長率No.1「フルーツ青汁」

累計販売本数700万本突破!
発売1年で売上No.1育毛剤「ニューモ」

販売価格4万円なのに月6万本出!?
高級シャワーヘッド「ミラブル」

定期購入34万人、年商710億円。
食品通販業界No.1「オイシックス」

累計2億8,000万本。
化粧水市場で13年連続売上1位「肌ラボ」

サービス開始5年で利用者150万人!
おやつのサブスク「スナックミー」

では、“素晴らしいのに売れない商”と“異例の大ヒット商品”…「伝え方」がいったいどう違うのか?では、“素晴らしいのに売れない商”と“異例の大ヒット商品”…「伝え方」がいったいどう違うのか?

それがこのセミナーのメインテーマです。「伝え方」と一口で言っても、いろいろあります。このセミナーでは、商品力に自信のある通販会社やD2Cブランドが、どうやって競合商品と比較されずに商品の素晴らしさを伝えて売ればいいのか?フルーツ青汁、ニューモ、ミラブル…といった“異例の大ヒット商品”をもとに、事例ベースで解説していきます。

実際にこのセミナー内容を実践した通販会社さんの事例をお伝えすると…

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングといったポータルサイトでは勝負しない…Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングといったポータルサイトでは勝負しない…

通販と言えば、多くの企業がまず最初にスタートするのがAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングといったポータルサイトへの出店です。既に多くのユーザーがいて、まぁ端的に言えば、いくつかのキーワードで上位表示されれば安定的に売上が上がります。掲載料や販売手数料がかかりますが、0から自分たちの力だけで通販をスタートするよりよほど建設的な手段です。実際、僕たちも普通に通販をスタートするのであれば、自社通販サイトを作るよりも楽天市場に出店してある程度売上がある仕組みを作りましょうと伝えると思います。

ですが、この仕組みを使えば、掲載料や送料、顧客リストを使えないと言ったポータルサイトを使わなくとも、自社通販サイトを使って数ヶ月程度で売上を上げることもできます。実際、いくつかのブランドでは、例えば、自社通販サイトを立ち上げて3ヶ月で百貨店から常設契約のオファーが来たり、TVやメディアが殺到して何もしなくても1日2万アクセスが集まるようになったり。

ボクサーパンツ6,900円、シャワーヘッド4万円。販売価格は競合商品の20倍以上…!?ボクサーパンツ6,900円、シャワーヘッド4万円。販売価格は競合商品の20倍以上…!?

これは通販会社さんからよくいただく相談の1つですが、単価が上がらない。さっきも言ったように、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングといったポータルサイトではある程度売上が上がりやすいのですが、当然、めちゃくちゃ多くの競合商品と比較されます。どれだけこだわった商品を扱っていても、競合商品よりコスパが悪ければあまり評価されなかったり、ちょっと単価を上げただけでそもそも買われなくなったり…。

ですが、僕たちの周りの通販会社さんは、競合商品の価格競争に巻き込まれることがほとんどありません。あまり具体例を出すと迷惑をかけるのでココでは2つしか挙げませんが、ボクサーパンツを1枚6,900円で販売したり、シャワーヘッドが4万だったりと、普通では考えられない価格で商品を販売しています。むしろ、「もうちょっと高くしてほしい。安くして変な人が買うようになると残念なので。」とファンからメッセージをいただくことも…。

ボクサーパンツなんてユニクロで2枚980円とかで売ってますよね。。。カルバンクラインやポールスミスなどの海外TOPブランドですら2,000円~4,000円という販売価格なので、TOPブランドと比べても2倍の価格で販売しています。当然、利益率はかなり高いです。そんな高単価な商品にもかかわらず…

1枚7,000円以上のボクサーパンツ

雑誌、雑誌、TV番組など取材殺到で一躍有名ブランドに!雑誌、雑誌、TV番組など取材殺到で一躍有名ブランドに!

例えば、あるクライアントでは、新しく立ち上げたブランドで、
地元の新聞の掲載がきっかけでわずか6ヶ月間で全国のTV局や業界誌から取材が殺到。

ガイアの夜明けの元ディレクターで、
現在はプレスリリースの専門家として活躍中の方と
業務提携してプレスリリース作成代行も行っています。

有名百貨店との常設契約や業界最大手企業とのコラボ商品のオファーも!有名百貨店との常設契約や業界最大手企業とのコラボ商品のオファーも!

例えば、創業2年目の通販会社の商品が有名百貨店から常設契約をいただいたり、
業界最大手企業からコラボ商品開発のオファーが来ることも!

阪急メンズ館 × sunnyvoice
「君の名は。」新海誠展 x sunnyvoice

指名検索も伸びる!1日2万アクセスでサーバーダウンに…指名検索も伸びる!1日2万アクセスでサーバーダウンに…

「話題の商品」や「知る人ぞ知るブランド」としてメディアや口コミで一気に認知度が広がるので、広告運用やSEO、アフィリエイトといった一般的な通販の手法では到底不可能なCV、CPA、ROASに。例を挙げれば、「ボクサーパンツ 通販」ではなく「sunny voice」とブランド名で検索して商品を購入する顧客が増えていきます。

新商品を出せばわずか数時間で即日完売…新商品を出せばわずか数時間で即日完売…

夢中になるファンがどんどん増えていくことで、広告やアフィリエイトで無理に新規獲得しなくても、メルマガやSNSで新商品の告知をすれば、販売当日に完売するケースが増えていきます。最近、ある業界No.1ブランドの責任者さんから「出せばスグ売れるんです。でも手に入らないお客さんもいるわけだし、これでいいのかなって思う時もあって…」と新商品がスグに売り切れてしまうことに不安を覚えて相談されるという贅沢な悩みを持っていたりもします。

お中元、お歳暮、クリスマス、母の日など「ギフト」としても注文が殺到…お中元、お歳暮、クリスマス、母の日など「ギフト」としても注文が殺到…

ギフト商戦で売上を上げている通販会社さんも少なくないと思いますが、この仕組みを活用して夢中になるファンが増えることで、ギフトの売上が3倍、5倍、時には10倍以上に跳ね上がります。ギフト商品の時期になれば、バラエティ番組や情報番組、ギフト特集といったTVや雑誌からの出演オファーが自然と増えるので、TVや雑誌を見た人がSNSで呟いたりバズったりして売上が一気に上がって、また夢中になるファンが増える…言葉は悪いかもしれないですが、年に数回、ギフト商戦が来る度に、自動的に夢中になるファンが増える仕組みができます。

自社ECサイトは常にsold outなので在庫を抱える心配がない…自社ECサイトは常にsold outなので在庫を抱える心配がない…

夢中になるファンが増えることの最大のメリットは、経営の観点から見れば「在庫リスク」がなくなることかもしれません。売れ残りの在庫を多く抱えれば利益が伸ばせないですし、下手をすれば売り上げは伸びているけど赤字経営なんてことにもなりかねません。実際、通販会社の経営者さんは仕入れや在庫管理で常に神経を尖らせているのをよく見かけます。

なので、もし、、、新商品を販売すれば完売、セールをしなくても在庫が一切残らない、むしろ常に生産待ちで何ヶ月もまだかまだかとファンが商品を待ち続けてくれている…そんな状態になれば、どうでしょうか?

即完売で生産待ちが続くボクサーパンツ

新規客獲得にかける広告費はほぼゼロ。メディアや口コミで夢中になるファンが集まる…新規客獲得にかける広告費はほぼゼロ。メディアや口コミで夢中になるファンが集まる…

さっきは経営的な観点での最大のメリットとして「在庫リスク」について触れましたが、マーケティング的な観点での最大のメリットは、おそらく「新規客獲得」でしょう。メディアや口コミなどで新規客は何もしなくてもどんどん増えていくので、従来の通販モデルのように、新規客獲得のためにリスティング広告やSNS広告に多額の広告費を突っ込むことはまずありません。楽天市場などの掲載料や販売手数料がかかることもなければ、SEO、アフィリエイトに多額の投資をする必要もなくなります。(あまり大きな声では言えませんが、1年間の販管費が0のブランドもあります。広告費をかけるとすれば、指名検索の取りこぼしがないように広告費をかける程度です。)

割引やセールは一切不要です…割引やセールは一切不要です…

従来の通販モデルとの最大の違いはココかもしれません。通販はほとんどの場合、リピート率やLTVが低くなりがちで、特にミレニアル世代のように10代~30代をターゲットとするような商品はLTVが伸び悩むことが多いのではないでしょうか。シニアや高齢者をターゲットとした健康食品だったり、美意識の高い中高年の女性に向けた化粧品などを除けば、在庫処理のためにセールをしたり、イベントのたびに何かしらの割引をするケースが多い。結果として、割引やセールを年中行っているブランドも少なくありません。。。

例えば、AppleのiPhoneやルイ・ヴィトンなんかは分かりやすい例ですが、彼らは割引やセールのようなブランドの品位を下げるような販売戦略は行いません。すればするほど、ブランドとしての価値が下がり、ファンが離れていきますし、利益も残らないので、僕たちのクライアントもこういった安売りオファーは基本的に行いません。むしろ、高いから買うと言ってくれるような顧客が増えていきます。

CPA、購入単価、リピート率、LTVなど…数字を意識する必要もない。CPA、購入単価、リピート率、LTVなど…数字を意識する必要もない。

常に生産待ちで、メディアや口コミで自然と夢中になるファンが増えていくので、例えば、ここで取り上げたいくつかのブランドなんかは、アクセス数、CV率、CPA、顧客単価、リピート率、LTVなど、マーケティングでは本来めちゃくちゃ重要と言われる数字をほとんど意識していません。そんな数字を意識しなくても利益がどんどん増えているからです。ぶっちゃけ、前年と比較しても売上が10倍になったり、そもそも生産が追い付かないほど注文が入ることも多いので、マーケティングの数字を細かく分析したり改善しても意味がなかったり・・・。

在庫管理、受発注管理、梱包、配送、
商品登録、バナー作成、ライティング、広告運用、SNSの更新…
24時間365日売れ続ける=休みなし」からやりたいことだけに集中できる販売モデルに。24時間365日売れ続ける=休みなし」からやりたいことだけに集中できる販売モデルに。

在庫管理、受発注管理、梱包、配送、商品登録、バナー作成、ライティング、広告運用、SNSの更新、外注業者との打ち合わせ、スタッフの採用・育成、顧客対応、クレーム処理…

通販は24時間365日、ホームページは24時間365日商品が売れるから継続的に売上が上がるビジネスモデルとして、周りからは羨ましがられますが、実際には、24時間365日休みなしの超ブラックなビジネスモデルなので、とにかく忙しい。忙しさから解放されるためにスタッフを雇うので、人件費が高くなって、経営者が忙しくない組織になれば今度は利益が残りらない。。。

一方で、完売型の通販モデルでは、常に生産待ちのsold out状態なので、年に数回、あるいは1ヶ月に1度、商品が生産できたら販売するというようなスタイルなので、極端な話、働く時間は月に1日だけ、スタッフなしで事業が回ってしまいます。

通販サイトの認知度が上がれば店舗やBtoBの売上UPも。通販サイトの認知度が上がれば店舗やBtoBの売上UPも。

通販サイトがメディアに取り上げられたり夢中になるファンが増えることで、ネットで売り切れだったからと店舗に足を運ぶファンが増えたり、TVや雑誌で引っ張りだこになっている噂を聞いて、企業から声がかかることがめちゃくちゃ増えます。しかも、かなりの好条件で。

あんまり大きな声ではいえませんが、先ほど紹介したメンズ下着ブランドなんかは、自社店舗は持っていませんが、商品を卸しているある百貨店で、アンダーウェア部門で海外のTOPブランドを軒並み抑えてダントツで月間売上1位になるなど、百貨店のバイヤーさんからの評価もうなぎ上り。つまり、自社通販に限らず、店舗だったり、周りの取引先にも非常に良い影響が出て感謝されるようになります。

働きがいある会社ランキング上位入り。「ココで働きたい」と入社したいと熱望される会社に。働きがいある会社ランキング上位入り。「ココで働きたい」と入社したいと熱望される会社に。

いくつかの会社は、働きがいある会社ランキングの〇〇〇〇〇〇部門で毎年上位入りしています。とはいえ少数精鋭で運営をしているのでそんなに多くのスタッフが必要なわけではないので、必要なタイミングで素敵な巡り合わせがあれば採用する程度ですが、マイナビやリクナビ、インディード、あるいはタウンワークやハローワークでそれなりの掲載費用を使って、ポツポツと少ない募集の中から1人を選んで、数ヶ月経てば辞めていく…そんな状態が一転して、「このブランドの大ファンです!今までは客として商品を買うばかりだったけど、販売する側に回りたいです!ココで働きたいです!」と言ってくれるような夢中になるファンが何人も熱烈なメッセージを送ってくるようになっています。

働きがいのある会社ランキング

売れるブランドと、ファンに愛されるブランドではコレだけ多くの違いがあります。大げさに聞こえるかもしれませんが、話半分、10分の1でみても、なかなかインパクトがあるんじゃないかなと思います。

つまり、僕らがやっているのはこういうことです。
10億→30億→100億→500億と売上を伸ばして、会社を大きくしていくのではなく、、、

お客様に“長く”愛される「知る人ぞ知る」通販ブランドを作るお客様に“長く”愛される「知る人ぞ知る」通販ブランドを作る

僕らの元に集まってくださる経営者さんの多くは、100億や1000億企業を目指す、あるいは一部上場を目指すと言った野心的な方ではなく、自分たちの商品を本当に必要としてくれるお客さんや本当に困っている人に届けれたら、スタッフの給料や環境をもう少し良くしてやれたら、家族との時間をもう少し増やせたらというタイプの方が多いんです。

売上100億を目指す戦略と一部の夢中になるファンを集める戦略がスタートラインから全く違う方向を向いていることは感覚的にも分かりますよね。そんなに多くの人じゃなくて全国にいるであろう自分たちの商品の価値を分かってもらえる一部の人にだけ商品を届けたいと思っている人は意外と多いんです。

とはいえ、どんな商品やブランドでもこの戦略を取り入れることは可能なのか?とはいえ、どんな商品やブランドでもこの戦略を取り入れることは可能なのか?

楽天市場などのポータルサイトで商品を販売してみたり、あるいは自社サイトを作って広告運用してみたりと、通販事業を運営された経験がある方ほど、こんなうまい話あるわけないと感じられたんじゃないかと思います。実際、先ほど見ていただいたいくつかの通販会社さんも、もともと売上がなかなか伸び悩んでいたり、通販をスタートしたはいいもののほとんど売れなくて楽天市場に出店してるだけ…みたいな状態でした。では、いったい何が違うのか?

そうです、秘密は…あります。
その秘密を体験セミナーで公開します。

体験セミナーの内容体験セミナーの内容

  • 200業種・740社の事例をもとに体系化!夢中になるファンを殺到させる「6つの戦略」
  • アンケートやレビューでは見抜けない隠れたニーズや訴求を発掘する「顧客インサイト」
  • 価値が伝わりにくい商品でも競合商品とハッキリ差別化する「ブランド・エクイティ」
  • JINSメガネ、GoPro、フルーツ青汁…短期間でニッチトップに急成長する「ゲームチェンジ」
  • 小さなブランドが大手企業や海外のTOPブランドを圧倒する「マーケティング・リフレーミング」
  • 広告費ゼロで夢中になるファンやメディアが殺到し続ける「世界観・キーコンセプト」
  • 業界No.1、成長率No.1、ニッチNo.1…No.1企業に共通する「ポジショニング戦略」
  • 楽天市場、Yahoo!、Amazonに依存しない!生産が追いつかないほど注文が殺到する「自社ECの裏側」
  • 1日2万PVでサーバーダウン、1年分の在庫が3日でsold out、発送まで半年待ちなど…「2022年成功事例」

講師紹介

中谷佳正

中谷 佳正Nakatani Yoshimasa

  • 有限会社WINKS 代表取締役
  • 株式会社メディア・クリエイティブジャパン 代表取締役
  • 株式会社エヴァー・グリーン エグゼクティブアドバイザー
  • 経営塾 中谷塾運営
  • リッチ・シェフレン ナビゲーター

1977年生まれ。大阪府河内長野市出身。
200人規模のITベンチャー企業のトップセールマンを経て、WEB制作系IT企業の立ち上げに参画し従業員二十数名になるまで営業を1人で担当。28歳で現在のWINKSを立ち上げる。創業からこれまで13年間で個人事業主から一部上場企業まで730社以上のweb制作・コンサルティングの経験と実績を持つ。
今ではランディングページ制作は1本150万円、コンサルティングは月額80万円~と高額で受注している。
他にも、日本No.1のダイレクトマーケティング会社であるダイレクト出版のビジネスパートナーとしてwebマーケティングに関するブログを執筆、Yahoo! やGoogle、マイクロソフトにコンサルティングを依頼されるリッチ・シェフレンの日本公式ナビゲーターを務めている。

ザ・レスポンス・サミット
ダイレクト出版主催、参加者500名、参加費20万円
他講師:スターバックス元CEO岩田松雄氏など

PMシンポジウム2019 ~競争優位のビジネス創出~
日本プロジェクトマネジメント協会主催、参加者100名、無料
他講師:早稲田、慶應、一橋大学教授など

仕組み経営サミット
日本アントレプレナー学会主催、参加者150名、参加費3万円
他講師:Chatwork創業者山本敏行氏など

近畿大学 ~イノベーション講義~
近畿大学主催、参加者50名、学生のため無料
他講師:ミラブル正規代理店 株式会社GWF代表橋谷義仁氏

通販会社の経営者や責任者様にこんなシーンでご参加いただいています通販会社の経営者や責任者様にこんなシーンでご参加いただいています

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開催日時
  • 2023年9月12日(火)16:00~19:00【終了】
  • 2023年7月21日(金)16:00~19:00【終了】
  • 2022年10月4日(火)16:00~19:00【終了】
  • 2022年8月24日(水)16:00~19:00【終了】
  • 2022年7月12日(火)16:00~19:00【終了】
  • 2022年5月25日(水)16:00~19:00【終了】
会場 大阪会場またはzoomでのご参加
■大阪会場
大阪市北区天神橋2-4-16 大研ビル4F 有限会社WINKS 【Google Map】
定員 大阪会場:4名
講師 中谷佳正
参加費 5,500円(税込)

【申込み締切日】
2023年9月8日(金)19:00まで

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