From：中谷佳正

新しいセミナーを開催します。このセミナーは、あなたの会社の”隠れた資産”を見つけ、それを使って理想の見込客を惹きつけながら、あなたの会社の市場での影響力を最大化する方法をお話しするものです。ただし、これは、すべての人が対象ではありません。

セミナー開催まで時間があまりないので、まずは手短かに、どんな人には向いていないのかをお話しします。

まず、この方法は、安売りをしてでもお客さんを獲得したいという人には向きません。自分の商品に誇りを持ち、その価値を分かってくれるお客さんとだけ付き合いたいという人が対象です。

次に、創業して間もない、あるいはこれから起業するという人にも向きません。少なくとも創業して数年、それも長ければ長いほどこの方法は有利に働きます。

最後に、ホームページを使った集客に興味がない人にも向きません。今までに試したことのあるなしは問いませんが、これからホームページを使って効果的に集客したいと思っている人が対象です。

以上の３つの条件が当てはまれば、業種・業界は問いません。これはあなたのためのセミナーです。詳しく説明させてください、、、

こんにちは、中谷です。僕が経営する会社winksは、HP制作やWEBマーケティングの専門家集団として、今までに730社以上のホームページ集客をお手伝いしてきました。そして、初めてのクライアントさんと会うときは、いつもじっくり時間をかけてヒアリングを行います。時には数時間に及ぶこともあるのですが、その中で、いつも思わず口に出してしまう言葉があります。それは、、、

という言葉です。別にこれは僕の口癖ではありませんし、意図的に言っているわけでもありません。ただ、初めてのクライアントさんに会う時、それも自社の商品に誇りを持ち、世の中に貢献したいと真剣に考えている社長さんに会った時には、ほとんど毎回、この言葉を使っていることにある時気づいたのです。いったい何がもったいないのか？

その答えは簡単。本来1,000円の価値があるものを100円で売っているような状態になっているんです。もし、それが本当なら、とてももったいないことですよね？でも、実は同じような状態に陥っている会社は決して少なくありません。 なぜ、そんなことが起こるのか？

あんな会社と一緒にされたくない

あなたは自分のライバル会社を見ていてそう思うことがありませんか？

「ただ売れればいい」というのではなく、お客さんのためを思い真剣にビジネスに取り組んでいる社長であればあるほど、明らかにレベルの低い、顧客をバカにしたような商品を提供しているライバル会社に、苛立ちを感じていることが少なくありません。

でも、現実は残酷です。 あなたがどんなに質の高い素晴らしい商品を提供していても、お客さんがその価値を理解してくれるとは限りません。それどころか、ただ「安い」という理由だけでライバル会社の商品を選ぶことも少なくありません。

それでもあなたは「あんな会社と一緒にされてたまるか」と商品の質をさらに磨こうとするかも知れません。 ですが、ほとんどの場合、その努力はお客さんにはまったく理解されず傷つくことになります。

その結果、やむをえず値下げに踏み切り、本来1,000円で売らなければならない商品を100円で売っているようなケースが後を絶たないのです。 ですが、そんな状態を長く続けられるわけもありません。最悪の場合は「この商品を求めているマーケットはないんだ」と思い込み撤退してしまう場合さえあります。ですが、もちろんそんなことはありません、、、

悪いのはお客さんでもありませんし、ましてやあなたでもありません。多くの場合、マーケットはあるのです。 あなたの商品の価値を理解してくれるお客さんはもっと多いはずです。 ただ、そのお客さんにアプローチできていない場合がほとんどなのです。 では、、、

どうすれば、商品の価値を分かってくれる
お客さんにアプローチできるのか？

僕たちはWEBマーケティングの専門家として、このような悩みを持った690社以上の会社の社長さんとともに、様々な解決策を考えながら試行錯誤を繰り返してきました。

すべてのアイデアがうまくいったわけではありません。というより、失敗したアイデアの方がはるかに多いでしょう。しかし、その試行錯誤の結果、ある「法則」に到達しました。そこで発見した法則は、ある意味、”意外なもの”でした。 でも、この法則に則って実際にクライアントのビジネスモデルを構築していくと、みるみる大きな 成果が出始めたのです。例えば、、、