#INTERVIEW 04 | 西尾 直哉 様 | 有限会社WINKS(ウィンクス)

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#INTERVIEW 04 | 西尾 直哉 様

僕は正直、通販をやっても うまくいかないと思ってました…

株式会社春日 生産本部長 西尾直哉様

奈良県の印刷会社、株式会社春日で生産本部長をしています。 印刷業界は競合との差別化が難しく、どの会社も価格競争に陥っていますが、うちも例外ではありませんでした。そこで、通販サイトを立ち上げようという話になったんです。

奈良県の印刷会社、株式会社春日で生産本部長をしています。 印刷業界は競合との差別化が難しく、どの会社も価格競争に陥っていますが、うちも例外ではありませんでした。そこで、通販サイトを立ち上げようという話になったんです。

今はもうないかもしれないんですが、総合印刷の通販サイトがあって、「こういうのやりたいねん」っていう話から始まったんです。
最初は当時の営業部長とかがやってたんですけど、初めてのサイトということもあってなかなかうまくいかなくて、それで僕に回ってきたんです。

最初は通販というより電話営業をしているようなものでした

そこでまず下請けの専門ページを作ろうってことになって、全国にちょっとずつですけどDMをまいたら思ったよりは反応があったんですね、当時は。そこから下請けでいくつか仕事が入って、少しずつですがリピートもあったんです。

ただ、それこそ個人事業みたいなもので、通販というよりは電話営業をしてるような感じだったんです。そこで、僕を含め担当してた4名がそれぞれ、面倒を見てくれそうな制作会社を探してこようってことになったのが、今から7、8年前のことです。

はっきり言って、もうひとつの制作会社の方がちゃんとしてました(笑)

検索して最初に見つけたところに必ず声かけようって思って選んだのがWINKSさんでした。「ホームページ 運営」とか単純なキーワードで調べて出てきたんだと思います。

ただ、さすがにそれだけで決めるのは不安だったので、とりあえず大きい会社もと思って、いろいろ調べてたどり着いたのが某大手企業の系列会社でした。

両方から話を聞いたんですが、はっきり言って向こうの方がちゃんとはしてました(笑)。なんていうのかな、「そりゃここに任した方が安心は安心やなー」とは思ったんですよ。だけど、、、

大手とやっても、たぶん面白くないやろうなと思ったんですよ

うまくいっても型通りにいくだけで面白くないし、うまくいかなかったらしんどいだけになるやろなと思って。要はもう、業者さんとのお付き合いって感じが延々と続くんやろうなーと思ったんで、それやったらWINKSさんの方がおもしろそうやなと。

まぁ、僕一人で決めるわけじゃないので、他の社員がもっといい会社を連れてくればそれで済む話なんで、じゃあ僕は「自分が一緒に仕事をしたいと思える会社でいこう」と思ってWINKSさんを提案したんです。

最初はみんな一人ずつ連れてきたんで4社呼んだのかな。2社は割とあっさり落ちて、WINKSさんともう一社でどっちにするか意見が割れたんです。

中谷さんはどっちかっていうと夢を語るタイプ。でも、僕はそこがいいと思ったんですよ…

正直に言って、もう一社の方がコンセプトはしっかりしてたんですよ。中谷さんはどっちかっていうと夢を語るタイプじゃないですか(笑)。でも、僕はそこがいいと思ったんですよ。

向こうはコンセプトはしっかりしてたんですけど、ちょっと話が大きかったんです。それこそ、会社を大企業にしましょうみたいな話だったんですよ。確かに、そりゃそうなる可能性はあるんやろうけど、そこじゃないよなっていう・・・。

向こうの方がちゃんとしてましたよ。ちゃんとしてたし可能性を感じないわけじゃなかったんですけど、大企業を目指すっていうのもちょっと違うんちゃうかなと思って。

「仕事だからやってる」と言われるより、「面白くないからやりたくない」と言われた方が僕はいい

ちょっと悪口に聞こえるかもですけど、中谷さんにいい加減な面は見えたんですよ(笑)割と最初から(笑)。でも、なんていうんかな、「たぶん一生懸命やってくれはるやろな」って思ったんです。

もしこの仕事が「面白くない」と思ったら、中谷さんは投げ出すかもしれない。でも逆に言うと、「仕事だからやってる」と言われるよりは、「面白くないからやりたくない」と言われた方が僕はいいと思ったんです。

それだったらまだ、「面白いからやってる」と。「結果が出なくてしんどいけど、何とかしましょう!」って言ってもらえる会社の方が、僕はいいかなと思ったんですね。うちの社長の反応もよかったんですよ。社長もほぼほぼ決めてました。

以前立ち上げたのは「何でもできる」っていう通販サイトだったんです

最初は「印刷ステーション」という総合印刷の通販サイトをなんとかしてもらうつもりだったんですけど、WINKSさんと話してるうちに冊子印刷に絞り込んで新しく作り直そうっていうことになったんです。

今でこそあんまり言わなくなったんですけど、うちは以前は「何でもできる総合印刷」って言ってたんです。それを売りにはしてないですけど、それでしか営業の仕方がわかってなかったんです。

でも、外注を入れずに全て自社で完結できるのは冊子印刷だけなので、確かに冊子印刷が一番強いし利益率も高い。冊子印刷をやるにあたって、設備を強化する必要もない。キャパだけ増やすために人を雇ったりしましたけど、特に大きな出費はなかったんでやりやすかったっていうのもありますね。

僕は正直、冊子専門はうまくいかないと思ってました…

でも、僕らの感覚からしたら、冊子印刷って通販でやるのに非常に難しいアイテムだったんです。やっぱり、いろんなややこしい要素が絡んでくるんです。

確かに会社は冊子印刷に強い会社だったんですけど、それだけにいろんな知識もある。それを電話とメールだけでやりとりできるのか?みたいな感覚もあって、僕は正直、通販で冊子印刷をやってもうまくいかないと思ってました。

ある程度仕事にはなるかもしれないけど、でもやっぱり難しい商材を扱うと。

ところが、リスティング広告を始めて最初の月から反応が出だしたんです

ところが、リスティング広告を始めて最初の月から反応が出だしたんです。たぶん、3月ぐらいから始めて、まぁ一番難しい時期だったんですけど、そこで様子を見てて「なんとかなりそうだな」と。

この商品を扱って商売してもなんとかなるかなっていう感覚にはなったんです。ただ、それがどこまで伸びるのかは想像できなかったんです。

「冊子印刷ドットコム」をオープンして、そのあと2、3年は右肩上がりでぐわーっと伸びました。でも、3年か4年ぐらいしたところから、同じようなポジションの印刷会社が出だしたんですね。

負ける気はしなかったんですよ、どこと比べても。

「同じようなポジションで競合が出てくる」って中谷さんから聞いてたんですよ。なので「あ、来たな」と。しかも、サイトを見たらうちの丸パクリみたいなところが多かったんで、「比較しても負けてないな」っていう感覚はありました。

実際はもっとうまくやってるところもあるかもしれないし、そういう噂も聞かなくはなかったんです。でも、別にうちとしてうまくいってたんで。うまくいってたっていう言い方は正しいかはわからないです。でも、苦労はしたけど大きく負ける気はしなかったんです、どこと比べても。

現状に関して言うと、これも感覚値になりますけど、当時出てきた競合ともある程度やっぱり力の差があると思ってます。その中では勝ち残れてるんじゃないかな。

今のポジションを守っていくんじゃなくて、もうひとつ勝負できる何かを見つけないと爆発的には広がらない

いわゆる競合って言われる中でも、大手さんで冊子を扱ってるところは除いて、例えばSEO上位のところとかオンデマンドでしかできないところとか、ポジショニングでいうとうちよりさらに狭いんですよ。

そういう意味で言うと目先を変えて、“大学専門の冊子”っていう方に行きましたけど、まだここの中でも違う勝負ができるんちゃうかなって思ってるんです。

熟成されて完成されたマーケットで、今のポジション守ってやっていくんじゃなくて、ここでもう一個勝負できる何かを見つけんと爆発的には広がらへんかなとは思ってます。

営業が絶対のような会社で製造責任者の自分でも売上を上げられるのが気持ちいいですよね

今は仕事がとても楽しいですよ。会社がどうとかっていう話も、もちろん大事やとは思いますけど、自分がやってることがうまくいくっていうのがまず気持ちいいですよね。

僕は製造の責任者なんです。うちみたいな会社は営業が仕事をとってこないと当然機械も回せない。だから営業系印刷会社って言われて、営業が絶対みたいなとこがあるんです。

それが、「冊子印刷ドットコム」をやると自分が仕事して売上が上がってるんで、そこの喜びもありますよね。

もちろん、もっとうまくいくやり方もあったかもしれないですけど、でも今一定の売り上げに関して、僕がやってきたことに対して自信はあります。

評価はしてほしいとは思います。「ようやった」とか「ここがこんだけやれるのは君が頑張ってくれた」っていうのは言ってほしいなって思います。形になるものがお金ならそこはこだわります。

ただ、自分だけいい思いしてもしようがないって思いますね。なんとかそこはもう少し頑張らんとなって。

いつまでも町の印刷屋ではあかんなっていう感覚はあります

僕は中谷さんにはいい刺激をもらってます。よく言うんですけど、ポジションという意味で言うと、初めて会った時と今とでは、中谷さんは全然違うじゃないですか。もうなんか別の業者さんと付き合ってるぐらい違うじゃないですか。

今でも覚えてるのは、中谷さんが「僕はコンサルじゃないんで」っていう言い方をされたんです。なので、「あんまり相談とかしたらあかんのや」って僕は思ってたんです。でもどんどんコンサル的なスキルも磨いて、そういうポジションをとって、気が付いたら違うところで名前見かけるようになったりしてるじゃないですか。すごいなと思いますよ。

もちろん苦労もあると思うんですけど、はたから見ててやっぱり刺激になりますよね。ちょっと口幅ったい言い方ですけど、この人と付き合っているのに、いつまでも町の印刷屋やってたらあかんなっていう感覚はあるんです。それじゃ申し訳ないっていうか、せめてコンサルし甲斐のあるサイトにしていきたいなっていう。

僕の愚図さもあるし、実際うちの会社では難しいこともあって、やってこなかったことも多いんです。でも、そこで留まったら駄目じゃないですか。それをヒントに違うことをやったり、いろいろ教えてもらったことを取り入れていきたいですね。

WINKSさんと一緒に仕事をするようになって7、8年経ちますけど、制作会社を探したときに、たまたま最初に検索で出てきたのがWINKSさんでほんとによかったと思いますよ。僕にとっては本当に探してた会社が見つかったって、今でもそう思えます。

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