『反応率の高いLPの作り方』

Webマーケティングと
ホームページ制作が得意な会社ウィンクス

あなたはナンパをしたことがありますか?
僕は学生の時は地元の友達やバイト仲間と一生懸命ナンパをしていました。

今から考えると、よくやっていたなと思うのですが・・・

その時に一番大切なことは何か?
一番難しいことは、足を止めて話を聞いてもらうことなんです。
どうすれば人は足を止めてくれるのか?ばかり考えていました。

最近では、ペヤング落としましたよーと言って、用意しておいた
ペヤングを差し出して、困惑している相手に恥ずかしいのはわかりますよ
夜食ですよね?とか言いながらペースを握っていくそうです(笑)

そうなんです。まずは相手の注意を惹くことがとても大切。
見た目や言葉遣いで、怪しい人ではないと瞬間的に感じてもらうことなんですね。

いやいや何の話と思われるかもしれませんが、
LP(ランディングページ)の作りも全く同じなんです。

最近、
別の業者さんが作ったLPのレビューを立て続けに依頼されて
みていたのですが、本当に下手すぎてビックリ!!

この情報化社会の中で、
良いLPを作れるコンテンツや書籍は沢山出ているのに
何も勉強して良いない人がいるのには驚かされます。

とりあえずデザインしておけばいい・・・
いただいた情報をそれっぽく配置しておけばいい・・・
クライアントがOKを出してくれればいい・・・

みたいな思考が制作物で手に取るように分かってしまいます。

まずは、見込み客の注意を惹くことができるか?
これが一番大切なのに。

もちろん高いデザイン性で注意を惹く事もできますが、
はっきり言って一部の優秀なデザイナーしか無理ですよね。

注意を惹くことができれば、
このLPに掲載されている情報が、信頼性の高いものであるという事を
見込み客に伝える必要があります。

これができてないLPは極端に反応率が落ちることになるのですが
あまり気にしていない人が多いですね。

業者に頼んでいるから安心ではなく
こちらも知識武装して、業者に物申せるようにしておいた方がいいと思います。
あなたのLPは、見込み客の注意を惹くことができていますか?

それともいつまでもお茶に行けないナンパ師で終わってますか?

今日も素敵な1日を

P.S. もし、今のLPを改善した方がいいとは思うけど
相談相手がいないというのであれば、中谷までご相談のご依頼をください
無料で診断させて頂きます。

P.P.S.色々な方法がありますので、楽しみにしてお問い合わせください

この記事の書いた人

中谷 佳正

中谷佳正

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